出産記念の一生のモノのお守りジュエリー(男の子編)
生まれて3か月のmy baby.ベビーリングをはめて。

出産おめでとうございます。
出産されたお母さん。
可愛いお子さんが生まれた記念に
成長のお守りジュエリーのベビーリングについて触れさせていただきます。

ベビーリングは、もともとヨーロッパにつたわる言い伝えが起源。
その昔、ヨーロッパでは「裕福な家に生まれてくる子は、銀のスプーンをくわえて生まれてくる」
という言い伝えがあり
その言い伝えから、赤ちゃんが生まれた際は「食べ物に困らないように」「元気で幸せになるように」
という思いを込めて銀のスプーンを送る習慣がありました。

その習慣が進化し、
「幸せを運ぶお守り」としてシルバーの指輪を贈るようになったのがベビーリングです。

ロッソエブルージュエリーでは小さなちいさな赤ちゃんサイズの指輪の内側に
お子様の名前や生年月日、出生時の体重や
メッセージを刻むのが人気です。

赤ちゃんが誕生記念の写真撮影に最初に身に着ける、ファーストジュエリーとして
大きくなるまではお母さんがネックレスとして
大きくなったら親から子へのサプライズプレゼントとして
一生を通してのお守りジュエリーになるはず。

最近徐々に認知されてきたお守りジュエリーのベビーリングは
かわいらしいデザインがたくさん。

ロッソエブルージュエリーではあえて、シンプルにカッコよく
大人がネックレスやブレスレットにして着けたくなるような
デザインに仕上げています。

そのため、男の子の出産記念のお守りジュエリーとして人気があります。

最近では、プラチナ900でのお作りの希望が多いため
プラチナのベビーリングも常時取り扱いしております。

pt900に7月の誕生石ルビーをセッティング。リングの内側にはオリジナルメッセージを刻印します。



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