ロッソエブルー ジュエリー クロス モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味

アクセサリーやジュエリーのお守りモチーフに込めた意味をご紹介。

ここでは、開運・幸運のお守りジュエリーとして特別な意味を持つラッキーモチーフを紹介します。
ロッソエブルージュエリーではそれぞれのラッキーモチーフが持つ意味を大切にしています。

■十字架(クロス)

ロッソエブルー ジュエリー クロス モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味
十字の形は神秘の力

クロスモチーフ(十字)の起源はずっと古く
最も古代から存在するシンボルの一つであり世界中で使用されています。
十字の形は、火、地、風、水の4元素を表し
天と地、エネルギーのバランスを整えるといわれれており「神秘の力」が宿されるといわれいます。
クロスには災いから身を守ってくれる力や、願いを叶える力があるといわれています。

キリスト教のシンボル

十字架はキリスト教の方が身に着けるイエスキリストの象徴としても知られています。

十字架は、西暦30年4月7日イエス・キリストが人類の犯す罪をあがなうため、磔刑(たっけい)に処された時に使用された刑具として伝えられています。
その3日後、イエスキリストが復活をしキリスト教を布教し、
十字架は、キリスト自身の象徴、愛、罪を償(つぐな)う、守りなどを象徴するシンボルとなりました。

多様化したシンボル

現在、十字架(クロス)は、宗教的な一面のほかにも芸術作品や
個々の神秘的なパワーを秘めたシンボルとして愛されるモチーフデザインとなっています。

ロッソエブルージュエリーの十字架

ロッソエブルージュエリーの十字架(クロス)ジュエリーは、
キリスト教、カトリック、プロテスタントのかたの毎日身に着けるシンボルとしてはもちろん
あらゆる方の思いや願いを込めたお守りジュエリーとして人気があります。

■月

ロッソエブルー ジュエリー 三日月 モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味

ギリシャ神話など様々な地で月は女神にたとえられ、
豊穣を司り、人類などあらゆる命を産む源として崇められてきました。

「女性らしさ」や「女性の美しさ」「優しさ」を象徴する月モチーフ。
月は、日々その形を変化させこれから大きくなっていくことから、
物事が進展、成長する象徴として
古くから多くの人に人気のモチーフです。
月モチーフの中でも、三日月は物事の始まりを意味する特別なもので幸運のモチーフとして愛されています。

■イニシャル

ロッソエブルー ジュエリー イニシャル モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味

この世に生まれて生を受け、誰にとっても特別な意味を持つイニシャル。
自分のイニシャルはお守り代わりに、
また家族や恋人のイニシャルを身につけることで大切な人をいつも身近に感じ
その人との絆が一層深まるとも言われています。

大切な人のイニシャルを身につけて相手といつも一緒にいることを感じ、
愛と絆の象徴にすることはもちろん
自分自身のイニシャルを身につけていると、
自らのアイデンティティや特別な存在を実感出来るでしょう。

■蝶(バタフライ)

ロッソエブルー ジュエリー 蝶 バタフライ モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味

芋虫はさなぎを経て羽化すると、蝶というまるで違う生き物のように美しい姿へと進化する。
蝶は「新たな自分に生まれ変わる」「輪廻転生」という意味を持ち、
古くから変化・喜び・愛の象徴とされています。

■リボン

ロッソエブルー ジュエリー リボン モチーフ ネックレス k18 ゴールド 意味

古代ギリシャでは、ヘラクレスノットという結び目のデザインが
「魔除け」や「愛」、「絆」、「豊かさ」の象徴として人気でした。
ヘラクレスノットは、日本語でいうところの本結び。解けにくいことから、絆を象徴しています。
このヘラクレスノットモチーフが発展してリボンとなったといわれています。

リボンは人と人を結ぶという意味が込められており、良縁のシンボルだそうです。
結婚式にリボンが使用される理由は、縁を呼び込むことで
パートナーや家族、友人との結びつきや絆を深めることを
意味しています。
リボンは人と人を結びつける「絆」「縁」という意味がありますので
家屋、恋人、友人、仕事関係の「絆」「ご縁」を大切にしたい場合におすすめです。

■羽根(翼・フェザー)

ロッソエブルー ジュエリー フェザー 翼 羽根 モチーフ ネックレス シルバー925 意味

鳥が空に羽根を羽根ばたかせ飛び立っていくことから
「飛躍」や「運気上昇」の意味があります。
また、「風をおこす」イメージから、
今までと違った「出逢い」「幸運・喜び」を呼びこむといった意味もあります。

■馬蹄(ホースシュー)

ロッソエブルー ジュエリー 馬蹄 蹄鉄 ホースシュー モチーフ ネックレス シルバー925  意味

馬蹄は蹄を守ることから古くからお守りとして考えられ、
ケルト民族の神話では馬に乗って鉄器を使い勝利を収めた
というエピソードから、蹄鉄に魔除けや邪気を払う力あるとされています。

また、蹄鉄のU字の形から幸運つかむといわれる幸運モチーフとして、
逆U字の蹄鉄は不運を落とす厄除けとして知られています。
ほかにも、蹄鉄を馬に付ける際は7本の釘を使うことから
「ラッキーセブン」という意味で幸運の象徴、幸せを運ぶとも考えられました。

ホースシューは魔除けや家族運上昇の意味もありますが
昔から移動手段として使われていたため、旅行の安全祈願や
何か新しいことをスタートさせる場合に縁起の良いモチーフとして親しまれています。

■蔦(ツタ)

ロッソエブルー ジュエリー 蔦 アイビー ツタ モチーフ ネックレス シルバー925  意味

蔦(ツタ)はいつでも緑の葉をつけていることから「永遠」の象徴とされています。

蔦(ツタ)は枯れにくく育ちが良いことや、壁や木などに絡まると離れないことから、
「永遠の愛」を約束するとされてきたラッキーモチーフ。
古い時代から結婚式で使われてきたという歴史があります。
ツタはしっかりと絡まっていくことから「誠実」「友情」「結婚」の象徴でもあります。

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